✅いままで逃げていた問題に挑みクリアになった(社長)

✅いかに考えていないかと思い知った。より深く考えるようになった。普段使っている言葉の大切さがわかった(社長)

✅チームの中で支えてくれる人たちの良いところを認めようと強く思った(社長)

✅以前は自分(社長)が起点だったが、フォーカスが従業員に向いた。コミュニケーションの大切さを改めて思った(社長)

✅伝えるためには聴くことが必要だと思った。相手と自分の新しい可能性を広げられることを感じた(会社社長)

✅事業承継の形が見えた。従業員と向かい合っていなかった(社長)

✅中間管理職や社員から声が上がるようになった。社員はかまって欲しいことがわかった(取締役)

✅言葉遣いを丁寧にしようと思った。全員を「~さん」付けで呼ぶようになった。「止まって観る」ことが少しずつできるようになった(取締役)

✅社長からのプレッシャーを軽減できた。自問自答だけでは難しいと思った(取締役)

✅自分の覚悟ができた。社員が仕事を自分事ととらえるようになってきた(役員待遇)

✅一人ではできないことがコーチとともに歩めた。組織内個々人の能力の高さに改めて気づいた。本当は毎週成果があることに驚いた。視点が変わった(本部長)

✅以前は仕事は自分でやる方が早いと思っていた。いまは一つの目的を皆で共有しチームで行うようになった。チーム内での会話が増え、組織として動いている実感ができた(部長)

✅自分のことを外から見ることが習慣になった。やりたいこととやっていることの乖離があった。嫌いな人も好きにならなければいけないと思っていたが、別に自分のことを嫌いな人がいてもいいではないか。自分の人生は自分でやっていくのだと腹落ちした。(部長)

✅コーチングを通して、定期的に自分の思っていることを吐き出せたこと、コーチの意見を聴けたことがよかった(病院院長)